あと3日登校すると卒業です。3年生はお世話になった先生方に、感謝のメッセージを届けてくれました。
そのあとは、卒業アルバムにメッセージを書いたり、書いてもらったりしていました。思い出作りもラストスパートです。アルバムにはページいっぱいのメッセージがありました。友達、先生、人とのかかわりって、やっぱりいいものですね。と改めて感じました。
あと3日登校すると卒業です。3年生はお世話になった先生方に、感謝のメッセージを届けてくれました。
そのあとは、卒業アルバムにメッセージを書いたり、書いてもらったりしていました。思い出作りもラストスパートです。アルバムにはページいっぱいのメッセージがありました。友達、先生、人とのかかわりって、やっぱりいいものですね。と改めて感じました。
卒業式の予行演習を行いました。卒業の二文字が日に日に大きくなり、迫ってきています。厳かな雰囲気の中にも温かさがある式になっています。卒業生、在校生ともに素晴らしい態度で臨むことができていました。
3年生を送る会を行いました。いよいよ卒業も目前だなと感じさせられます。会では、1、2年生が感謝の気持ちを込めた発表を行いました。「ありがとう」の思いが伝わる、とてもいい会でした。
アーチをくぐって入場しました。
3年生担当の先生たちは走って入場しました。
1年生は、応援団のパフォーマンスで感謝の気持ちを伝えました。
2年生は、歌とダンスとプレゼントで感謝の気持ちを伝えました。
ビデオレターも届きました。昨年まで担任してくださり、今年度異動された先生からです。そのあと思い出のスライドショーを見て3年間を振り返りました。
3年生からお礼の言葉、生徒会長から感謝の言葉を送り合い、会を閉じました。
3年生が美術科の時間に卒業記念制作として、時計付き写真たてを制作しました。写真がより素敵に、思い出がより輝くことでしょう。
3月3日(月)に予定していた3年生の校外学習は、荒天のため中止になりました。その代替として、スポーツレクリエーションを行いました。部活動を引退して時間がたったり、受験勉強で運動不足になりがちだったりしたところでの運動でしたが、けがなく、いい汗を流していました。
3年生が感謝の気持ちを込めて、校舎をきれいにしてくれました。普段は掃除しない窓の外側や側溝などが見違えるほどきれいになりました。3年間お世話になった感謝の気持ちが形となって表れていました。
県立高校を受検しなかった生徒は、受検している生徒の分も頑張ろうと、教室の片づけを行いました。県立高校の受検が終わると、いよいよ卒業です。掲示物が外された教室は寂しげにうつりました。
美術科の時間に「銅板レリーフ」を作成しました。一枚の銅板をたたいて凹凸をつけ、表現したいものを浮き上がらせました。力作ぞろいです。
日曜日にもかかわらず、豊浦中学校校友会の方5名が松の剪定作業をしてくださいました。中庭の松も春に向かって誇らしげです。校友会の方々、ありがとうございました。
1、2年生は学年末テストを終え、今度は部活動に励んでいます。ただ、学級閉鎖のクラスもあり、少し少ない人数でした。練習後は、うがい、手洗いをするよう声をかけ、感染症を予防できるように指導しています。
11月22日(土)~24日(月)
の3日間は部活動を行いません。
(ただし、大会参加は除く)
◎5月20日(火)の読売新聞で
体育祭(大漁旗リレー)の様子が
◎4月16日(水)の茨城新聞で
豊浦中学校が紹介されました!